東京の姿勢美人と姿勢調整師

新東京カイロプラクティック協同組合 姿勢調整師会 公式ブログ

2018年6月 姿勢の専門家・姿勢調整師による姿勢と体のイベントのご案内

6月も折り返し地点となりました。

晴れた日は暑く、雨の日は肌寒くと

気候が変わりやすくなっておりますが、

皆さん体調を崩されていませんか?

 

今月の姿勢と体のイベントのお知らせとなります。

ぜひご参加いただき、

日々の体調管理にお役立てください。

 

 

中野坂上サンブライトフリマ

「姿勢調整体験会」

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概 要

 「姿勢調整ってなに?」

「どういうものか体験してみたい」

という方に姿勢調整をお試しで

体験していただけます。

 

日時・場所

2018年6月17日(日) 9:00〜15:00

中野坂上サンブライトビル 1F 広場 

※雨天中止

 

詳 細

東京 SOUQ - カワイイフリマ - 渋谷、池袋、新宿・中野坂上地区のフリーマーケット

 

担当・問合せ先

塗木 洋平  y.nullki@gmail.com

 

品川 「姿勢café〜姿勢と健康のおはなし〜」

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概 要

 「姿勢がいいと何がいいの?」

「姿勢が悪いと体にどういう影響があるの?」

という方に、姿勢と健康の関係を

カフェでお茶を飲みながらお話しします。

 

日時・場所

2018年6月27日(水) 19:00〜20:00

WIRED CAFÉ WING高輪店

 

詳細、参加申込

姿勢café〜姿勢と健康の関係について〜 2018年6月27日(東京都) - こくちーずプロ(告知'sプロ)

 

担当・問合せ先

塗木 洋平  y.nullki@gmail.com

 

 

姿勢と足の秘密★お手入れのお話と相談会

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概 要

足は体の土台です。

足のトラブルは姿勢と密接な関係があります。

外反母趾、ハンマートウ、巻き爪、

偏平足、足底筋膜炎、タコ、魚の目、豆、

O脚、X脚、膝の痛み、足の太さ、

などなど、気になる足のお悩み、

なんでも持ち込んでください。

足の秘密のお話、おうちで簡単ケアの方法、

と個別相談を承ります。

 

今回の日時でご都合の合わない方は

個別にご予約承ります。

お電話でご相談ください。

03-6755-5823

 

日時・場所

2018年6月19日(火) 13:00〜14:00

2018年6月24日(日) 10:00〜11:00

2018年6月26日(火) 15:00〜16:00

会場:姿勢専科・KCSセンター恵比寿

 

詳細、参加申込

https://www.reservestock.jp/page/event_series/35889

 

担当・問合せ先

姿勢美人プロジェクト 道野、佐々木

03-6755-5823

 

 

姿勢と体ケアの専門家・

姿勢調整師 本音のお話会

ゼロからはじめる姿勢調整師、不器用でもできます。

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概 要

「このままでホントにいいのかな?」

そう思った時が、働き方を見直す時。

 

あなた自身が

笑顔で元気に働けるお仕事、あります。


なんの資格もない、普通のOLだった私が、

しかも不器用で健康に関する知識もない私が、

まったくのゼロから「姿勢調整師」という

未知の領域に足を踏み出し、

施術者として、都内で店舗の責任者として、

店舗経営、スタッフの育成などを

行うまでに至った経緯を、お話します。

 

日時・場所

2018年6月24日(日) 15:00〜16:00

姿勢専科・KCSセンター恵比寿

 

詳細、参加申込

https://www.reservestock.jp/events/263755

 

担当・問合せ先

姿勢美人プロジェクト 道野

03-6755-5823

 

 

 

 

 

姿勢と体と安全のお話

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株式会社 鏑矢さまの安全大会にて

「ケガやミスを防ぐ、体のしくみ・体の使い方
~ご安全に!姿勢科学で健康・元気に生きる法~」

の講演をおこないました。

 

6月は建築関連業界の

安全大会が多い時期。

 

工事、建設現場で体を使ってお仕事を

されている方の体を守るために

お届けするお話として、

姿勢の話はぴったりです。

 

体の構造、体のしくみを

姿勢科学の観点から知っていただき、

体の使い方のコツと

姿勢の大切さをお伝えしています。

 

「気を付ける」と言っても、

姿勢がよくて、

体が元気で健康じゃなくては、

集中してお仕事できませんからね。

 

 

この時期からは特に

熱中症も注意が必要なので、

栄養面でのお話も添えさせていただいています。

 

 

今回の講演をアレンジいただいた方より

主催の会社での感想の声をいただきました。

 

「姿勢のお話は初めて聞くような

大変ためになる内容だった

とのお声を頂きました。

当日参加できなかった方たちとも、

社内で皆様で話たりしているそうです。

主催者様も大変お喜びで、

本当にありがとうございました。」

 

喜んでいただけて、

うれしいです!

 

どうぞ皆様、

この夏も安全にお仕事がんばってください。

 

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講座講演、講師派遣します。

講座・講演の講師派遣については、

東京都姿勢調整師会

03-6755-5823

までお気軽にお問合せください。

 

 

北区中央公園文化センターで講演しました。

3月に、北区中央公園文化センターにて、

「姿勢の専門家から学ぶ

~すこやかな心を育む子どもの姿勢~」と

「姿勢の専門家から学ぶ

~知って得する姿勢の話〜」の

講演で講師をしました。

 

「姿勢の専門家から学ぶ

~すこやかな心を育む子どもの姿勢~」

では、育児中の皆様への姿勢のお話と、

日常生活で気をつけることや

できることをお伝えしました。

 

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「姿勢の専門家から学ぶ

~知って得する姿勢の話〜」では、

文化センターを利用している皆さまに、

姿勢のお話をお届け。

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皆さま積極的なご参加を、

ありがとうございました!(^^)

 

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講座・講演の講師派遣については、

東京都姿勢調整師会

mail: tokyo-shisei@beedama.ciao.jp

03-6755-5823

までお気軽にお問合せください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

姿勢の講座、講演、講師派遣いたします。

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東京都の学校教育関係者、

小中学校・高校の生徒の保護者の皆様へ

 

私たち、姿勢調整師会は、

『姿勢と健康』に関する

正しい知識や情報の発信により、

講演・講座・研修会を通して、

都民区民の方々の健康寿命の増進、

医療費削減を支援するための

普及啓発活動をしている団体です。

 

東京都全域でも、

多くの方々に

姿勢と健康の関係性の重要性について

『姿勢と健康』の講座を

開催しております。 

 

※姿勢調整師は、姿勢科学を

 大学で専門教育として学んでいます。

 

 

ご存じのように、

近年、姿勢の悪化、

運動不足による体力・運動能力の低下、

過度な運動からの

スポーツ障害の発生等により、

子どもたちの心身の健康、

身体の健やかな成長に

問題が生じることが増えています。

 

それを受けて、

2016年度より

学校保健安全法の施行規則の一部改正により、

全国の学校で児童・生徒への脊柱

及び胸郭の疾病及び異常の有無並びに

四肢の状態の検診(通称、運動器検診)の運用がはじまりました。

 

しかし、現状、

ご家庭、学校での運動器の検診の運用には

まだまだ課題があるようです。

 

今年度の運動器検診について

私たちが保護者の皆さんから

実際に聞いた声を挙げると

以下のとおりです。

 

「ただ流れ作業的にやった感じで、

良いも悪いもわからなかった。」


「運動器検診で

子供がひっかかり病院へ検査にいった。

特に問題なしと言われたが不安だった。

自分自身が姿勢チェックを受けてみて

姿勢の概念が変わった。」

 

「事前に運動器検診の前に

姿勢や側彎について知っていたら、

チェックの見方・取り組み方が違った。」

 

運動器検診は、本来の目的、

チェックポイントや意味を

理解した上で行われれば、

大変有益なものですが、

体の構造、姿勢の基礎知識なしに

生かすのは難しいのです。

 

日々子供たちの近くにいる先生方や

保護者の皆様が

体や姿勢のことを正しく認識・理解すると、

この運動器検診が

本来の目的通りに運用されるだけでなく、

日常生活の中で

体の変化の早期発見につながり、

子どもたちの病気や怪我の予防が

実行されていくはずです。

 

また、子どもたち自身に

体のことを学んでもらうことは、

姿勢よく過ごすことの意味

を自分で理解し、

体を大切に使うことができ、

体の自己管理の意識を高めることに

つながります。

 

私たち姿勢調整師会は、

大学で姿勢科学の専門教育を受け、

姿勢調整師という職に従事している、

健康科学、予防医学の専門家の団体であり、

地域の皆様が健康で元気に暮らすために

私たちにできることを提供し、

皆様の日常生活に役立てていただくことも

社会貢献活動の一つです。 

 

 

 

運動器検診が正しく実施・活用され、

日本の子どもたちの未来を守るために、

姿勢と健康の専門家の私たちに

先生方や保護者の皆様の

お手伝いをさせてください。

 

ただ今、東京都姿勢調整師会より、

各地域の小中学校、高校等に、

姿勢講座のご案内をお届けしております。

 

東京の子どもたちの未来のため、

お役に立てればうれしいです。

 

 

この機会に、

姿勢教育、姿勢講座の実施について

是非ご検討ください。

 

お問合せ、ご相談は、

以下までご連絡ください。

 

東京都姿勢調整師会

mail: tokyo-shisei@beedama.ciao.jp

 

内容(例)

「子どもの未来を担う正しい姿勢」

姿勢と健康の基礎知識

姿勢と子どもの成長の関係

簡単姿勢チェック法・運動器検診チェック

姿勢が悪くならないための予防法 


対象者

教職員・養護教諭の方々

PTAの方々

小学生~高校生の生徒さん

 

講師

姿勢科学、健康科学を

大学、大学院で学んだ

健康科学博士、

カイロプラクティック理学修士

姿勢科学士など

 

所要時間

50~90分(※ご希望に合わせられます)

 

料金

無料から、ご相談に応じます。

 

 

まずはお気軽に

お問合せ、ご相談ください。

 

東京都姿勢調整師会

mail: tokyo-shisei@beedama.ciao.jp

 

講座の感想、抜粋

 

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教科書や荷物の重さの話、その後の話題

以前、小中学生の通学時の荷物が重い、

教科書が重い、

成長期の体への過剰な負担が気になる、

という話を書いたところ、

新聞社やテレビ局から

問い合わせをいただいたのですが、

 

学校に一部の荷物を置くことを

認める動きも出てきたようですね。

(^^)

 

 

重いかばん、どうにかして 「置き勉OK」じわり広がる:朝日新聞デジタル

朝日新聞DIGITAL   山下知子、峯俊一平

2018年5月26日19時9分)

 

何がいいか、

何がよくないか、

学校で生徒や先生や保護者の皆さんが

議論して考えていってもらえたら

いいな、と思います。

 

 

 

「運動がもっと楽しくなる姿勢のお話」開催しました!

 

2月25日(日)、

講演会「運動がもっと楽しくなる姿勢のお話」

を開催しました。

 

 

前半は、井元雄一健康科学博士より、

「姿勢と体のホントのお話」。

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まずは、姿勢の基礎知識を

お伝えしました。

 

よい姿勢とは、どんな姿勢なのか?

 

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ちょっぴりチェックもして。

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姿勢よく過ごすために

必要なポイントをお伝えしました。

 

 

後半は、大林素子さん登場。

 

大林さんのバレーボールをはじめるきっかけを

お伺いしたり、

体や姿勢についての考えや質問を

あげていただきました。

 

そして、

どうしたら体はやわらかくなるのか?

 

 

どうしたら、

大きく腕を動かすことができるのか?

 

 

 

よくある体の動きの要望に対し、 

体の動きと姿勢や体の状態との関係を

井元博士に解剖学と姿勢科学の観点で

解説してもらい、

 

姿勢が悪いとできなかった

本来の動きが、

姿勢を変えると

もっとよくできるようになることを

教えていただきました。

 

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姿勢が悪くなると、

体を支えるのに

体にかかる重さの負担は

本来の2~10倍に増えます。

 

さらに、スポーツでは、

通常の日常生活ではかからない

衝撃が体にかかります。

 

たとえば、

ラソンでは

ランニング着地時で

体重の3~4倍、

フィギュアスケートでは

ジャンプ後に体重の5~8倍の

負担が体にかかります。

 

そうした負担や衝撃で

起こる損傷の例としては、

腰椎分離症、腰椎椎間板ヘルニア

靭帯損傷、半月板損傷、

ジャンパーズニーなど。

 

そうしたケガや故障が

パフォーマンスを左右するだけでなく、

選手生命の短縮につながるのです。

 

 

 

地球の重力の中で

いかに体を上手に支え、

いかに体を上手に動かすのか。

 

その秘密が

「姿勢」にあり、

なのです。

 

 

ちょうど、

NHKテキストの

きょうの健康」3月号

 NHKきょうの健康 2018年3月号 [雑誌] (NHKテキスト)

 に大林素子さんの

インタビューが

掲載されていました。

 

その中で大林さんが

健康維持のための運動について、

「一人一人、体の状態は違うこと」

「自分に合った無理のない運動を

見つけることが大事」

と答えていらっしゃいました。

 

まさにそれは

姿勢調整師である私たちが、

皆様にお伝えしていることです。

 

スポーツをしている人の中には、

体に合わない

無理なトレーニングで

体を壊す人もいます。

 

 

大林さんが

なぜそうした考えに

いたったかといえば、

 

選手時代に、体力づくりで

バーベルを上げるのに、

自分の体重以上の重さを

上げる選手もいれば、

そこまでできない選手もいる、

ということがあり、

同じスポーツをする仲間でも、

人によって体の状態は違うことを実感した、

ということでした。

 

一つのトレーニング方法が

全員に必ずあてはまるわけではない、

ということですね。

 

 

人生で5キロ以上走ったことない、

って、本当ですか。

意外すぎて、すっごい親近感!!! 

 

運動部の人って、

むやみに走ってる

と思ってました。笑

(↑ 運動部じゃなかった人の独断と偏見。)

 

 

姿勢の状態も、

100人いれば

100通りの姿勢があり、

 

「姿勢をよくするには

どうしたらいいのか」

という質問への答えは、

実は人の数だけある、

と言ってもいいのです。

 

栄養面の強化が必要だったり、

睡眠環境を見直す必要があることも、

ある筋肉の筋トレが必要な人もいれば、

筋トレをやったら

かえってよくない人もいれば、

ストレッチが必要な人もいる。

強化ポイントとなる筋肉の部位も、違う。

 

 

人によって、

「何をしたいのか」

「どうなりたいのか」

ということも違うので、

体の状態と

やりたいことに合わせて、

答えを選んでいくことが

必要になります。

 

 

その時に役に立つのが、

姿勢の見方や体の知識。

 

自分がどんなふうに立ち、

どんなふうに体を動かしているのか、

 

人の体の構造はどうなっていて、

どう働いているのか、

 

どこまでが自分自身でできることで

どこからは専門家に相談する方がいいのか、

 

を知ることで、

それを基準に、

自分に合った方法を

選んでいくことができるのです。

 

 

いろんなやり方、

いろんな理論、

いろんな考え方、

あるけれど、

選ぶのは、自分自身。 

 

自分の体のことを知る時間をつくることは、

未来の健康をつくる第一歩となります。

 

体の知識を知ってみると、

「ああ、これをするのは、

実は逆効果だった」

「自分がやっていたこの行動が

痛みのもとだった」

……と自らわかってきます。

 

 

これまでに行ってきた

自分の行動が

今の体を作っている。

 

ということは、

それを変えるのも、

自分自身でしかありません。

 

 

 

大林素子さん、

この度は本当に、

ゲスト出演ありがとうございました♪

 

大林素子さん主演

舞台「MOTHER~特攻の母 鳥濱トメ物語」

9月東京公演、11月仙台・福島・会津公演

(チケット発売:近日公開)

エアースタジオ公式ホームページ

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大林素子さんの著作↓↓

チャンスの法則 (リンダパブリッシャーズの本)

 

 

 

東京都姿勢調整師会は、

姿勢や体の知識や最新情報を

地域の皆様にお伝えする活動をする

非営利の団体です。

 

↓今回の講師、東京都姿勢調整師会スタッフ一同。

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↓こちら、東京都姿勢調整師会、3月開催の姿勢と体のお話。

tokyo-shisei.hatenablog.jp

 

 

もっと深く

姿勢のことちゃんと知って、

本当に姿勢をよくしたい、

健康な体でいたい、

 

自分や家族の体を守りたい、

 

姿勢の専門家の仕事に興味がある、

 

という方は、

一般社団法人 日本姿勢科学学会が

開催している、こちらの一日講座がおすすめです。

 

www.kokuchpro.com

 

 

 

大田区 区教研養護部会講演会にて、子どもの姿勢と健康のお話

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大田区の「平成29年度 区教研養護部会講演会」で

講演「子どもの姿勢と健康のお話」

をお届けしてきました。

 

講師は、井元雄一博士。

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参加者は、小中学校の養護教諭の先生たち。

 

子どもたちの姿勢はもちろん、

大人の姿勢も気になる。

 

 

真剣なまなざしで

皆様お話を聞いてくださいました。

 

ありがとうございました!

 

 

 

東京都姿勢調整師会では、

学校、PTA、自治体、企業、グループ、

サークル、各種団体などに講師を派遣しています。

 

体の話、姿勢の話、

お届けします。

 

お気軽にご相談ください。

 

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