10月17日にリアルとオンラインの
ハイブリッドで開催された、
「世界手技療法会議(ICoC)」
にて、東京都姿勢調整師会の先生たちも
研究発表を行いました。
発表を行った先生と内容は以下のとおりです。
(敬称略、順番は当日発表のあった順です)
高山 みどり 症例報告「ストレートネック 頸椎性脊髄症」
塗木 洋平 症例報告「姿勢改善における予防の有効性」
三浦 枝穂 症例報告「児童の不良姿勢の改善」
道野 恵美子 調査報告「COVID19パンデミック
首都圏在住在勤者の姿勢の変化(2020年)」
佐々木 隆博 症例報告「腰痛と五十肩に悩む側彎の50代女性の変化」
髙橋 恵未 症例報告「肩こり· 腰痛を伴う悪姿勢」
村上 直美 症例報告「生理的弯曲減少と前傾姿勢による五十肩の改善」
村田 憲彦 症例報告「背部痛・腰痛・頭痛(30代男性)」
中尾 ありさ 症例研究「姿勢調整と姿勢矯正運動併用の有効性についての研究」