第13回 JFCP国際セミナーが開催されました!(倉敷本会場組・レポート)
2月14日~15日、倉敷市芸文館で
JFCP国際セミナーが開催されました。
感染症流行の影響で、
本会場と講師の先生、通訳の先生、
地域会場5か所をつないでの
オンラインとリアルの融合での開催
となりました。
前日には全員抗原検査を受けて
陰性であることを確認してから集まり、
40分おきに換気消毒タイムをとって、
と感染症予防策を行いながらの開催です。
東京都姿勢調整師会からも5人が
倉敷本会場で受講してきました。
倉敷本会場でのセミナーの様子は
全国姿勢調整師会のブログに紹介されているので、
そちらをご覧ください。
ここでは、本会場で受講してきた
東京都姿勢調整師会の先生たちの
ようすを抜粋してご紹介します。
国際セミナーは全国姿勢調整師会の主催なので、
受講する姿勢調整師たちがスタッフとして
事前の段取りから会場準備から片付けまでに
携わっています。
道野先生は、本会場のセミナー運営、
塗木先生は、セミナー中のZoom用PCの操作を担当。
村上先生と高山先生は、撮影・記録担当として、
2日間、受講者のようすや、セミナーの記録を撮影。
新東京カイロプラクティック協同組合 理事長の
井元雄一先生は、JFCPの理事として、
「攻める経営講座」の講師を担当されていました。
もちろん、役割はあっても
しっかり講義を受講して学んできました!
実習の時間。
井元先生の「攻める経営講座」
グループセッションの時間。
みんなそれぞれ役割を果たしながらも、
よく学び、全員習熟度試験に合格して、
ウェスタンステイツ大学の修了証をいただきました!
片付けの後、JFCP 岸田理事長と一緒に
スタッフのお疲れ様ミーティング。
参加者全員の協力によって
国際セミナーの2日間が終了しました。
次は、
さらにたくさんの姿勢調整師の後輩たちと
また一緒に参加します!